会社員のための『チーズはどこへ消えた?』

おかえりなさい、どうも社畜ヒーローです!!

この記事を見ている君は、きっと仕事や職場に不満を感じてるんじゃないですか?

願わくば仕事を辞めたい、転職したい、でも変化することが怖いと思ってるんですね。

今回の記事はそんな変化が怖い会社員のために、1時間で読めて、10年間役立つ名著でおなじみ「チーズはどこへ消えた」から新しい一歩を踏み出す勇気をお届けします。

この本は、めちゃくちゃ有名な本ですので、知ってる方も多いと思いますが

日本で400万部、世界中で2800万部を売り上げた大ベストセラーで、Appleをはじめとした世界の名だたるトップ企業が社員教育に使ったほどの人生が変わる本です。

また、あの二刀流でおなじみのメジャーリーガー大谷翔平選手も愛読していることで有名な一冊でもありますね。

いや、もう三刀流だろッ!!!

本書の内容を簡単に言うと、短い物語を通して、現状維持はダメ、変化することが大事なんだ!と伝えている本です。

そして、変化することは怖くないよと、むしろ楽しいことなんだよとそっと君の背中を押してくれる、そんな素敵な内容なんですね。

この本の教訓を頭の片隅に入れておけば、人生の様々な場面で感情に左右されることなく、後悔のない選択ができます。

そのエッセンスをこの動画では濃縮還元100%でまとめているので、ぜひ一生ものの教訓を手に入れてくれたらなと思います。

さらに、この記事は下のような3部構成になっています。

STEP1
あらすじ
はじめにサクッとあらすじを解説
STEP2
物語
本書の素敵な物語をお届け
STEP3
3つの教訓
会社員が変化をするための教訓をお伝えして終了

最後までお楽しみください。

ちなみに僕もこの本と出会って、人生を大きく変えることができました。

では、早速行ってみよう!!

あらすじ

 

まずは最初にサクッと物語のあらすじをご紹介。

本書は、ある迷路で起きた出来事をめぐる物語です。

登場人物は二匹のネズミと二人の小人たち。

彼らが迷路の中で、チーズを探し求めながら生活をしていくというものです。

「は、ネズミ・小人?迷路やチーズが本当に人生の教訓になるんけ?」とアンチになりかけたそこの君。

安心してください。

最後に全て分かるように説明しますし、先にお伝えしておくとこのチーズとか迷路は人生のあるものに例えられているんです。

さらに、この物語に登場するキャラクターたちは、僕たち人間が持ってる様々な側面を象徴しています。

それを踏まえて、今からお伝えする物語を聞いてみてくださいね。

物語

それでは、「チーズはどこへ消えた?」の始まり始まり〜

昔、ある所に二匹のネズミ、スニッフとスカリー、そして二人の小人、ヘムとホーが暮らしていました。

彼らは、大好きなチーズを見つけるために、毎日ヘトヘトになるまで迷路の中を探検していました。

全ては、チーズを食べて幸せになるために。

そんなある日、ついに彼らは「チーズステーションC」という場所で念願のチーズを山のように見つけます。

毎日必死に探した末にやっとの思いで見つかったので、みんな大喜び。

そこから、彼らは毎日チーズをお腹いっぱい食べて、幸せな生活を送ります。

ここまではみんな同じように一生懸命チーズを探していましたが、チーズステーションCを見つけた時からそれぞれの行動に変化が現れます。

まずは小人のヘムとホー

彼らは大量のチーズを見つけると「これでもうずっと安泰だ」と思い、必死に迷路を探検しなくなりました。

だって、必死に探さなくてもチーズステーションCに行けばいっぱいチーズがあるから。

それから小人たちは長い間、ひたすらチーズをむしゃむしゃ食べ続けるだけの日々を送ります。

そして二人とも「俺たちさ、今まで頑張ってきたし、もう必死にならなくてもいいよな」と話し、現状に満足しました。

それに対して、ネズミのスニッフとスカリー

彼らは、大量のチーズを見つけても、毎日の日課は変わりませんでした。

チーズステーションCのチーズは食べるけど、鼻がいいスニッフは常にチーズに異常や変化がないか嗅ぎ分けてました。

また、深くは考えずにすぐ行動するスカリーは、引き続き他のチーズを探していました。

そして、ついにある日、事件が起こります。

なんと、チーズステーションCのチーズが全てなくなってしまいました。

ここでも、それぞれの行動に違いが生まれます。

まずは、その状況を見たネズミのスニッフとスカリー、彼らは特に驚きはしませんでした。

だって、前からチーズが少なくなってることに気づいていたし、こうなることを予測していたから。

そこから2匹は深くは考えずに、新たなチーズを求めてもう一度迷路に旅立ちます。

その一方、二人の小人はパニック状態になりました。

「なんてことだ!チーズがないじゃあないか!」

と大騒ぎします。

彼らはチーズがどこへ消えたのか分からずに、長い間途方に暮れます。

考えて、考えて、考え抜いた結果、彼らは現状維持することにしました。

「待っていればいつかチーズは戻ってくる」と、そう信じていました。

ですが、当然チーズが湧いて出てくるはずもなく、彼らはどんどん衰弱してしまいます。

変わらない日々がしばらく続いたある日、ホーはついに立ち上がり、迷路に旅立つことを決意します。

考えてもダメ、待ってもダメ、なら黄金の精神を持って行動するしかないと思ったのです。

でも、臆病なヘムはそんなホーに対して「もし迷路に出てチーズがなっかたらどうするんだ、あったとしても見つけれられるのか?」と言い出します。

その言葉に、ホー自身も不安や恐怖を感じながら、こう返します。

「ヘム、物事は変わっていくし、待ってもチーズは戻ってこない。人生が進んでいくように、僕たちも進まなきゃあいけないんだ。」

そう言い残して、ホーは再び暗い迷路へと足を踏み出しました。

そして、彼に以前とは比べものにならない大きな恐怖が押し寄せてきます。

「チーズは本当に見つかるのか」「本当に僕は迷路に入っていきたいのか」「戻った方が安全じゃないか」

そんな恐怖に襲われ、その場に立ちすくんでしまいます。

それでもホーは諦めず、客観的に自分を見ようとしました。

「もし、恐怖がなかったら僕は何をするだろう?」

そう考えたときに「何もしないよりは前進する方がいいに決まってるよ」と思います。

そして、一歩一歩迷路を進んでいくうちに、なぜか笑顔になっているホーがいました。

前進すればするほど、どんどん楽しい気持ちになって、ホーはこう思います。

「チーズは持ってないし、どこに向かってるかも分かんないのに、なんでこんなに気分がいいんだろ?」

そのまま進み続けてる内に、あるとき、なぜ気分がいいのか分かったのです。

そして、ホーは迷路の壁にその気づきを書きます。

「恐怖を乗り越えると楽な気持ちになる。一番怖いのは行動するときなんだ。」

そう、行動する前は自分が作り上げた恐怖にとらわれていたけど、一歩踏み出してしまえば何もないことが分かったのです。

このことに気づいたホーはもう恐怖に支配されることはなく、むしろ変化を楽しむようになっていきました。

そして、楽しくなったホーはどんどん迷路を進んでいき、ついにその時が訪れます。

ある日、通ったことのない通路を曲がってみると、目の前に新たなチーズステーションNを発見したのです。

な…なんだこれは

そこには今まで見たことない様々なチーズが辺り一面に広がっていました。

この状況が夢なのか、それとも現実か分からずに、呆然とするホー

しばらくして、ネズミのスニッフとスカリーがいることに気づき「これは現実なんだ」と実感します。

嬉しさを噛み締めて、笑みをこぼしながら二匹の元に向かいました。

そして、彼らは新たなチーズをほおばり笑顔でこう言います。

「変化、ばんざい」

それからホーはこのチーズステーションNに、ヘムがやってくることを願いながら、

毎日新しいチーズを探し続けるのでした。

はい、ここまでがチーズはどこへ消えたの物語です。

お疲れ様でした。

ここから伏線回収と3つの教訓についてお話ししたいと思います。

あともう少しですので、ぜひ最後までお付き合いください。

伏線回収

さて、あらすじの伏線回収ですが、まず物語に出てくるチーズとは、僕たちが人生で求めているものです。

それは例えば、お金や仕事の成功、心の平穏や自由など、人によって様々ですよね。

そして次に迷路とは、僕たちの求めているものが隠されてる場所ですね。

ま具体的にいうと、会社や地域のコミュニティ、家庭など僕たちが暮らしている社会だったり、人生そのもののことです。

僕たちは日々、成功や自由といったチーズを見つけるために、人生という名の迷路を旅しているわけですね。

会社員が変化をするための教訓

ここから本書の内容から、会社員が変化をするための教訓を3つお届けします。

教訓1. 変化とは怖いものではなく、楽しいものだッ!!

この動画を見ている多くの方がヘムのように、一歩踏み出して変化をすることは怖いことだと思っていますよね。

これは君が人よりも臆病だからとか、杜王町のシゲチーみたいだからとかは関係なくてですね

僕たち人間の本能が意図的に恐怖を作り上げているんです。

人間には恒常性維持機能というものが備わっていて、そいつが出来るだけ変化をさせないようにしているんですね。

この本能については様々なとこで解説されてるので詳しくは割愛しますが

要するに脳は変化を感じると、何か失うんじゃないかとか、命の危険があるんじゃないかとか強い恐怖を感じるように作られてるということです。

この本能が原因で多くの人は、変化よりも現状維持をしてしまうんですね。

例えば、会社を辞めたいと思ったとき

今の仕事に不満があって、自分に合ってないからやめたいと思っても、実際に転職する人は少ないです。

それは新しい一歩を踏み出すこと、つまり退職や転職をすることに恐怖を感じてしまうからなんですね。

「仕事を辞めるときに職場の人からキツく言われたら辛い」

「転職先がブラック企業で今よりも最悪だったら嫌だな」

「仕事がなくて、食べていけなくなったら死んじゃう」

などなど、悪い方に考え始めると、無限に恐怖が湧き上がってきます。

この会社を辞める恐怖は、僕も過去に経験があるんですが、恐怖のハードルが高すぎて「あれ、これ一生無理じゃね」って思いましたからね。(まじ)

豆腐メンタルな僕は、上司に転職を相談する段階でもう覚醒したプッチ神父なみの絶望感でしたから。

そして感情に支配された結果、現状に対する不満より、変化に対する恐怖の方が大きくなって「今の仕事をやるしかない」と思い込むんですよね。

気づけば転職することなく時間だけが過ぎて、いつまでも嫌な仕事を続けてしまうんよ。

これはまさしくヘムの、新しいチーズがやってくるまで待つという選択なんですね。

ですが、ご存知の通り、新しいチーズは待っていても手に入りません。

ここで言いたいのは「仕事に不満があるならさっさと辞めた方がいい」とか「ヘムのような会社員はクソだ」ということではないです。

もし君が新しいチーズを得たいのなら、もう唇を噛み締めて今の腐ったチーズを捨てなければならないということ。

そして、チーズ探しの旅に一歩踏み出してしまえば、ホーのように人生がどんどん楽しくなります。

まずはそこに気づきましょう。

教訓2. 恐怖を忘れて、新しいチーズを探してみるッ!!

まあ、さっきは「腐ったチーズは捨てよう」とか「一歩踏み出そう」とか簡単に言ってましたが、実際に行動するとなるとかなり難しいですよね。

どれだけメンタルの強い空条承太郎のような人でも、変化するときには必ず恐怖が現れます。

そこで物語でもホーがやってた「もし恐怖がなかったらどうするか?」と考えることで、自分を客観的に見ることができてるんですよ。

これ何か新しいことを始めるときにめちゃくちゃ使えます。

例えば、さっきの会社を辞めるときでいうと

「もし職場の人に何も言われなかったら…今すぐに辞めたい!!」

「もし転職先がブラック企業じゃないなら…今すぐにでも仕事を変えたい!!」

などなど、今までは恐怖に支配されるだけだったのが、客観的に自分と向き合うことで、新しいチーズである本当にやりたいことに気づくことができます。

この時点で自分のチーズがどこにあるのか明確になるので、不思議と恐怖が勇気に変わって、危険だと思っていた新しい道へと進み出すことができるんですね。

「おいおい、でも本当に恐れてたことが起きたらどうするの?」と思うかもしれません。

確かに、会社を辞めるときには職場の人に何か言われたり、次の転職先がブラック企業に当たることもあり得る話です。

ただ、それは逆も然りで、辞めるときに職場の人から笑顔で送り出してもらえたり、次の転職先がめっちゃ働きやすいホワイト企業なこともあるわけです。

まあ、これらの実際に行動して見ないと分からないですよね。

しかもアメリカのミシガン大学の研究では、人間が考える心配事の96%は起こらないということが明らかになっています。

そう実は、恐怖のほとんどって現実的なものじゃないんですよね。

それなら、一旦恐怖は脇に置いておいて、自分の行きたい方向に進んでみた方が絶対いいですよね。

教訓3. 新しいチーズは恐怖の先に必ずあるッ!!

ここまでの教訓を聞いて、それでも恐怖に支配されて行動できないって方もいると思います。

少なくともパッショーネのペッシもびっくりな臆病者の僕は、会社を辞める最後の最後まで恐怖でした。

実際にこのYouTubeを始めるときも恐怖しかなかったです。

「もし誹謗中傷されたらどうしよう」とか

「動画を誰も見てくれなかったらどうしよう」とか。

そんなときに、いつも心の支えとなった教訓があります。

それが、

新しいチーズは恐怖の先に必ずある。

新しい一歩を踏み出す時は誰だって怖いです。

怖いですが、神様は残酷で、僕たちが本当に求めているものは常に恐怖の向こう側に用意されているんです。

もし神様が僕の目の前に現れたら「僕が寝ている間にお金がたくさん稼げて、女の子からモテモテになれて、チャンネル登録者数を100万人にしといて」とチーズの入手条件を極限まで甘々に設定させたります。

ですが、残念なことに現実はそう簡単ではないんです。

「なんだよ、チーズが恐怖の先にあるなんて最悪じゃあねえか」と思うかもしれない。

ですが、逆に考えるんだ。

恐怖は、新しいチーズへの道しるべになると。

つまり、君が変化しようとして恐怖を感じているということは、正しい道を進んでいるという何よりに証拠になるんです。

もし山で遭難してしまったときでも、コンパスさえあれば進むべき道がわかりますよね。

そう、恐怖とはまさしく人生という名の複雑な迷路で使うことができる唯一のコンパスなんです。

なので、恐怖が来たときは立ち止まるのではなくて「この先に自分の求めているチーズがあるんだ」と喜んでください。

僕もいまだにチャンネル登録者数が330人とゴミクズYouTuberですが、この先に必ずチーズがあると思って楽しみながら取り組んでます。

そして、笑顔でその道を進んでいけば、不満だらけだった日常は大きく変わります。

ぜひ、僕と一緒にチーズを探していきましょう。

まとめ

最後に会社員が変化をするための教訓をまとめると

  1. まずは変化とは怖いものではなく、楽しいものだと気づくこと
  2. 次に、「恐怖がなかったら?」と考えて、新しいチーズを探してみること
  3. 最後に、恐怖が現れてもこの先にチーズがあるんだと喜んで進んでいくこと

です。

今日の社畜に送る名言

危険だという道は必ず自分の行きたい道なのだ
いいかい、怖かったら怖いほど逆にそこに飛び込むんだ

-岡本太郎

はいこちら、あの太陽の塔を手がけた芸術家、岡本太郎さんの名言ですが、天才だといわれてる人でも進むときには怖さを感じるのです。

なんだか自分だけじゃないと分かるとホッとしますよね。

そして、力強く背中を押してくれます。

ただ、危険な道を突き進んでいると、何度も恐怖が襲ってきたり、不安になることがあると思います。

くじけそうになる時があるかもしれません。

そんなときは、いつでもここに戻ってきて、一休みしてください。

僕のTwitterやラインに相談してくれてもいいです。

この世界には、君に発見されるのを待ってるチーズが必ずあります。

自分の求める道を進み続けて、そのチーズを手に入れてくれると嬉しいです。

ぜひ一回きりの人生という物語を、楽しみ尽くしてくださいね。

そして、本書では最後に物語を通して感じたことを、友人と話し合うことで学びを深めています。

なので、その学びを深める機会に、下のYouTube動画のコメント欄を使ってください!

感想や、実際に本書を読んでみて思ったことをアウトプットすることで、教訓が頭に残りやすくなります。

ぜひやってみてくださいね!!

それでは、おやすみなさい。

今夜はいい夢が見られますように。


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